サポート内容・料金

必要書類を揃えて自賠責保険に申請します。

後遺障害等級認定の結果に不服がある場合に異議申立手続をします。

『日常生活状況報告書』は当センター独自のもので、医師へ診断書作成依頼の時に提出してもらいます。

当センターが分かりやすく日常生活を文章にしますので、担当医に渡して頂くだけで状況を伝えることができます。これにより、担当医との意思疎通の齟齬が解消され、現状に合致した診断書を書いて頂けます。

ご自身で後遺障害認定請求はするが、診断書作成のサポートのみ依頼したい方などに最適なサービスです。

後遺障害診断書を作成して頂くに際し、いくつかポイントがあります。そのポイントをご自身で主治医に説明することができれば問題ありませんが、短い診察時間の中で上手く伝えるのは難しいものです。現状を正しく伝えることができなくて非該当の結果になることも多いです。

診断書にはそれらのポイントを踏まえて作成して頂く必要があり、いかに主治医に伝えられるかが重要です。医師は、後遺障害の認定がされやすくなる診断書の書き方は知りませんし、事実のみしか書けません。従って、現状を正しく正確に伝えることができれば等級認定に近づくことができます。

そこで当センターでは、主治医の先生に診断書の作成依頼を書面にし、お客様から手渡して頂きます。

ご自身で裁定請求はするが、文書作成のサポートのみ依頼したい方などに最適なサービスです。